こんにちは、発達が遅い1児を育てている母のNobukoです。
現在1歳の子供を子育て中。出産準備で揃えたものの中で今も使ってる商品がいくつかあります。
どれもなくてはならないものばかりで、ないと困ります。
このページでわかること
・出産準備品に揃えたものの中で現在も使っている超便利「ベビー用品」の紹介
・出産準備に何を揃えれば良いのかイメージがわきます
おむつ処理袋
使用済みのおむつをごみ箱にそのままポイっは絶対にやめた方が良いです。
私はおむつ専用のゴミ箱を使ってますが、
それでもそのままだとゴミ箱を開閉するたびに臭ってきます。
もっともツライのは、ゴミ捨てでゴミをまとめなければならないとき。地獄です。
サイズはSS、S、Mサイズと展開してます。
私は1箱200枚入りと枚数が3サイズの中で一番多いSSサイズを使用していて、
Lサイズのおむつ1枚問題なく入れることができています。
ちなみにおしっこだけの時は、こちらの袋は使用せず
100均のキッチン袋を使用してちょっと節約してます。
やっぱりBOSに入れないと臭いますがね・・・。
清浄綿
清浄綿とは脱脂綿に薬液を染み込ませ、フィルムパックで密閉されたもの。
1包ずつ高圧蒸気滅菌処理してるので開封しない限り無菌の状態が保たれます。
薬液を赤ちゃんに!?と思われた方も安心してください。
大衛 アメジストマタニティ ママとベビーの水だけぬれコットン 100包入は
その名の通り水だけでできてるので赤ちゃんにも安心して使えます。
使う箇所
●お肌やお口周りに
●授乳時のオッパイに
●おしりや局部などに
一枚ワンタンぐらいの大きさで、たっぷり水分が含まれていることがわかります。
爪切り
赤ちゃんの爪って、切っても切ってもすぐ伸びます。足はそうでもないですがお手手の生命力はすごい!
感覚として2〜3日に1回は切っています。
切らないと顔を引っ掻き回し傷だらけに・・・
\産後入院中もすぐ使った必需品がこちら/
カバーが付いていて安全設計ですが、赤ちゃんが誤飲する危険性があるので
その場に置きっぱなしにしないように注意。
写真の爪やすりは、うちにあった小さめのものを使用。
生後間もない頃やすりは使用してなかったのですが、
やすらないと引っ掻き傷がさらに多くなり
それからは爪切りとやすりはセットで行っています。
ベビーワセリン
ベビーワセリンは冬の乾燥時にはベビーローションと合わせて使ったり
離乳食時の口周りのかぶれ防止のため、食事前に口周りにぬったりしています。
\肌荒れに気付いた時にさっとぬれば肌荒れはしないってぐらいお世話になってる必需品/
個人的に1回量小さじ1/2量で十分。結構ベタベタします。
ベビーローション
まだ首がすわってない頃、首の境目が荒れて困っていましたがアトピタを
しばらく使用したら首周りの赤みは引いて肌荒れがなくなりました。
使った容器はベビーの遊び道具として活躍中。(ポンプ部分は危ないのではずしてます)
\詰め替えようはこちら/
ローションはサラーとしていて体温で溶けていく感じです。
ベビークリーム
はじめにローションタイプをぬってから、クリームタイプを気になる部位にぬり部分使いすることで
肌荒れ撃退・防止にさらに効果的でした。
ローションに比べ、硬めのテクスチャーでさらっとしています。
リップクリーム
寒くなって唇がカサカサし、血が出てしまうのが気になって
あとピタシリーズのリップクリームも最近購入してみました!
なかなか良い感じです。やさし〜くぬってあげてください。
ベビーバス
ベビーバスもいろんな種類がありますがうちはこれです!
現在2歳となった息子にも湯船に入る前にここに座らせ洗っています。
メーカー推奨年齢は0〜3ヶ月となっています。
我が子1歳、体重10kg前後まで問題なく使用中です。
哺乳瓶消毒
初めは煮沸消毒をして哺乳瓶を消毒してましたが
「火のそばから離れられない」「火傷の心配」があるのでこちらに頼ることにしました。
液体タイプも販売されていますが測る手間のない顆粒タイプが断然おすすめです。
作り方
2〜4リットルの水に1包入れるだけ。
これで1日効果が持続します。
哺乳瓶の消毒は6ヶ月間と推奨されていますが、
このご時世なので卒乳する1歳まで使用していました!
おまけ:抱き枕
妊娠後期になってくると、横向きで寝るのも大変になってきますが
抱き枕を使ったら快適に眠れるようになりました。
抱き枕があるのとないのとでは全然寝心地が違い、
妊娠中これなしでは寝られませんでした。
もちろん今でも睡眠の相棒です。もっと早く買っておけばよかった〜
メリット
●クッションもカバーも丸ごと洗える
●授乳クッションにもなる
●おすわりのサポートにもなる
Lサイズも展開しており、こちらは全長140センチと通常サイズより20センチ長く
男性にも使いやすいそうです。
まとめ
他にもまだまだ使っている育児グッズはありますが
今回はその中でも特に重宝しているものを厳選してまとめました。
育児グッズは、実際に使ってみないと分からないもの。そう心得て、買っては検証の繰り返しです。
買って失敗したものもちらほらあります。
読者様にとって少しでも参考になれば幸いです。
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